裁判記録 もご参照ください。

裁判の流れ

  • 2018年1月18日、AV制作会社社長が、淫行勧誘罪の容疑で逮捕された。その様子は、翌19日以降、ニュース番組等で放映された。
  • そのオンエアを見た伊藤和子弁護士は、1月20日、報道に触発され、AV強要問題についてツイート。
  • 1月23日付でAV制作会社社長代理人弁護士高野隆氏らから伊藤弁護士に内容証明。ツイートはAV制作会社社長に対する名誉毀損及び侮辱だとし、発言の撤回を求めた。
  • 伊藤弁護士は、1月29日付で高野弁護士らに内容証明を送り、名誉毀損等の意図がなく一般論を書いたという意図を説明し、回答。誤解を受けるのは本意でないため、ツイートを削除。その後、制作会社社長は不起訴処分(理由は不明)。
  • 2018年8月、一審原告(AV制作会社社長)が伊藤弁護士を提訴(東京地裁民事24部。平成30年(ワ)第27059号)。
  • 一審原告はTBS、朝日新聞、東京新聞に対しても名誉毀損等の訴えを提起。(東京地裁民事31部、平成30年(ワ)第27063号事件)
  • 一審原告は東京都(警視庁)も提訴(東京地裁民事25部、平成30年(ワ)第27060号事件)。
  • 2019年8月8日、一審原告がTBS、朝日新聞、東京新聞に対して提起した名誉毀損訴訟 請求棄却判決。一審原告は控訴せず確定。
  • 2019年11月27日、一審原告が伊藤弁護士に対して提起した名誉毀損訴訟の一審判決 伊藤弁護士に5万円の賠償を認める判決。
  • 伊藤弁護士が東京高裁に控訴。
  • 2020年3月27日、一審原告が東京都に対して提起した名誉毀損訴訟の一審判決 請求棄却判決。
  • 2020年10月28日、東京高裁民事15部(八木一洋裁判長)が一審判決を変更し、伊藤弁護士に20万円の賠償を認める判決。
  • 2020年11月、伊藤弁護士が上告。
  • 2021年1月4日、伊藤弁護士の弁護団が上告理由書、上告受理申立理由書を提出。

裁判について、伊藤弁護士がnoteで経過を報告しています。
⇒ https://note.com/1623354/m/mf17a6361d6a4